浮気調査・夫の不審行動①
依頼主 | 大阪市北区在住 40代女性 Nさん |
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期間 | 22時間 |
費用 | 290,000円 |
浮気調査をはじめ調査実績が豊富、低価格料金対応のデジタル機器を駆使した調査力の高い探偵社です。
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依頼主 | 大阪市北区在住 40代女性 Nさん |
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期間 | 22時間 |
費用 | 290,000円 |
夕方から調査を開始したところ、ご主人が早速退勤。調査員はただちに追跡態勢に入る。
ご主人はパチンコ店に入店。パチンコをしながらスマホ見て、SNSで連絡している姿が見受けられる。
2時間後、パチンコ店の駐車場に止まっていた車に乗車。運転席には女性が乗っており、辺りは暗かったが特殊機材でツーショットを撮影。車輌班が追跡を開始。
ファミリーレストランに入り、親しい様子で飲食する。
ファミリーレストランでの飲食を終えた2人は近辺のラブホテルに入る。その際、調査員はホテル内のタッチパネルを押す2人の姿を撮影。
翌朝、2人がホテルを出る映像を撮影。その後、カフェで朝食を取り別れる。女性の所在を判明させる為、追跡対象を女性に切り替える。
女性はご主人の勤務先近くに住んでおり、後日の調査ではご主人の同僚と判明。
その後、Nさんは「安心パック22」を御依頼になり、計4回の出入りを撮影。
裁判で有利になる証拠を報告書にまとめ、Nさんに提出。
依頼主 | 大阪市浪速区在住 30代女性 Sさん |
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期間 | 33時間 |
費用 | 390,000円 |
待ち合わせ場所での2ショット、食事デート、キスシーンを高解像度の小型カメラで撮影。
その現場から、LINEで目の前の状況をリアルタイム速報で報告。
車で出かけた休日も追尾し、相手女性の自宅内での様子や、引っ越し先を探しに不動産会社を訪ねる2人を4Kビデオカメラで動画撮影。
後日、行動の一部始終をまとめた報告文書、写真、動画データを依頼主に提出した。
これらが決定的な証拠となり、依頼主の女性は慰謝料請求の訴訟を起こした。
依頼主 | 大阪市中央区在住 30代女性 Kさん |
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期間 | 33時間 |
費用 | 390,000円 |
早朝から調査を始め張り込み。夫が出張でキャリーバッグを持って外出した時点から、調査員は予定どおり追跡態勢に入る。
ご主人は、新大阪駅から新幹線に乗り出張先まで移動。
出張先で仕事を終え、予め予約していたであろうシティホテルにチェックインし部屋に入室。
そこで調査員は、離れた場所から部屋の出入りを見るため、遠隔操作できる小型カメラを設置。
小型カメラから送られてくるライブ動画を確認していると、女性が部屋の周りをうろうろとし始める。
まもなく、ご主人が自らドアを開け、女性を招き入れたことを確認し撮影。
部屋内部の音声をキャッチし、親しい様子を確認。次の日には、一緒に出掛けることを確認する。
翌朝、2人がホテルを出る映像を撮影。ホテル内のレストランで朝食を食べ、近くのショッピングセンターや観光地でのデートを確認。
夕方頃に夫が新幹線の駅改札付近で女性と別れたことから、女性の所在をつかむために追跡対象を女性に切り替える。
備考の結果、女性の住居が判明し、女性も既婚者ということがわかった。
その後、Kさんは「安心パック33」を追加で御依頼になり、計3回の出入りを撮影。
裁判で有利になる証拠を報告書にまとめ、Kさんにお渡しした。
依頼主 | 大阪市福島区在住 40代男性 Oさん |
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期間 | 22時間 |
費用 | 290,000円 |
外出を予定している日の午後、自宅を出た妻の尾行を開始。20代男性とドライブを始める。
夜になり周辺に街灯がなくとても暗い場所へ車が移動。100m手前で車両やナンバーが特定できるほど暗所でクリアに撮れる一眼レフカメラで撮影。
その後、200m以上に離れてから、車内で不貞行為に及んでいるシーンを証拠として撮影。
報告書と撮影した写真を提出。依頼主の夫は、報告書を示して妻に事実確認し、離婚した。
依頼主 | 神戸市西区在住 30代女性 Rさん |
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期間 | 44時間 |
費用 | 560,000円 |
依頼主の女性から、男の特徴や知っている情報をきめ細かくヒアリング。
その情報を元に、男の素性を洗い出す調査を開始。男の本名、実際の住所、家族構成や生計を立てている仕事などを把握する。
さらに突き止めた居場所に小型カメラを設置して監視を行い、出入りをキャッチした。
また、他の被害女性の存在もわかり、判明した情報を依頼女性に報告した。依頼主の女性は後日、男に返金と賠償を請求した。
依頼主 | 大阪市北区在住 40代男性 Nさん |
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期間 | 55時間 |
費用 | 680,000円 |
浮気相手の男の周辺から調査を開始。カギを握る第2関係者を割り出して尾行したところ、暴力団関係者と行動を共にして出入りするマンションが判明。慎重に周辺を調べていった結果、このマンションの一室が、妻の監禁場所であることがわかった。依頼主の夫に、調査結果をすぐに報告。妻は、無事に助け出された。
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